LunaKey Mini ビルドログ
Sun, Oct 10, 2021
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はじめに
Yoichiroと同じく私もソフトウェアエンジニアなので、一日中PCとにらめっこしている時間がほとんどです。
HHKBを使用していた時に、コンパクト(60%)なのはいいけど、肩回りが窮屈だなと感じていました。
(肩甲骨が開いたまま(;^_^A )
なんとなく見つけた遊舎工房をサーフィンしていて、なんとなく見た目とコンパクトさで40%キーボードに絞りました。
候補
- corne cherry V3
- 世界的に有名。バックライト、アンダーグロー両方あってよさげ。 親指3キーがちょっと足りないかなぁ
- Keyball46
- マウス操作がホームポジションから崩れずできそう 。でもマウス操作を楽にするためにほかの比較して+¥10,000 orz…
- LunaKey Mini
- corneと似ているが、親指4キーはいいぞ。 なんとなくカラムのずれ方がよさそう
もうあとは、YoichiroのBlogを読んでいてほぼ購入確定。 実店舗へ行って上記3点を試打。
デフォルトを参考に、配色を考える( ..)φメモメモ ↓
構成
id | name | 数量 | 金額 | comment |
---|---|---|---|---|
1 | LunaKey Mini kit | 1 | ¥13,750 | |
2 | DSA keycaps blank | 44 | ¥2,420 | |
3 | Kailh silent pink | 44 | ¥3,388 | |
4 | TRRS cable | 1 | ¥330 | |
4 | Elite-C | 2 | ¥5,610 | 手持ちなのでノーカウント |
ビルドガイドはホンモノにおまかせして
いろいろありましたが、なんとか組み上げました。 Yoichiroさん、ありがとうございました。
ビルドログと言いながら、全然作り方は書いてません。
作るのに夢中で、写真なんか撮っていられませんよ
そして。。。。自作キーボードの沼に浸かりました。 もう溺れています( ´∀` ) なにせ自作キーボードって、カスタマイズの幅がありすぎて キーキャップはどのプロファイルだ、キースイッチは静音だ、爆音だだの種類ありすぎ。
スイッチは、4種類くらい買っちゃいましたし。
いろいろなパターンを試したくなっちゃいますよね~~
キーボード遍歴
使用順 | キーボード |
---|---|
1 | Razer ORTANA |
2 | HHKB type-s Hyblid |
3 | 7sPro |
4 | Lunakey Mini |
Lunakey Miniとは
yoichiroが設計した自作キーボードです。
- 主な特徴
- 左右分割型の40%キーボードで、Underglow LED、OLED、スピーカーを搭載できること。
- Cherry MX互換のキースイッチだけでなく、Kailh Chocのロープロファイルキースイッチにも対応し、しかもソケットによるホットスワップにも対応すること。
- BLE Micro Proを使った無線化が実現できること。